英検1級の面接で話すことがない!何も思いつかない!の対策

英検1級の面接で話すことがない!何も思いつかない!の対策

みなさんこんにちは、おかっちです。

今回は次回の英検にギリギリでもいいから受かりたいという人向けに話しています

英検1級を受験する方から受ける相談でいちばん多いのが、スピーチで話せることがない!というものです。

スピーチは5つから選べるので、一次試験の英作文よりけっこう自由度が高いのですが、それでもどうしたらいいかわからない!本番でもここでさっそくつまずいた!という方は多いみたいです。

対策としては2つあるのですが、1つはデタラメでもいいから理由をでっち上げる方法を練習することです。レッスンやセミナーではどんなふうにすれば瞬時にでっち上げることができるのかよく話していますが、今回はこちらではなくて、2つめの話をしたいと思います。

2つめは、やはりよくあるテーマについて情報を仕入れておくことです。

よくあるテーマってなんなんですか?ということですが、

1 社会問題(約34%):犯罪、人権・倫理、メディア、階級・差別、労働問題など
2 政治経済(約28%):国内政治経済、政治経済一般、国際など
3 文化(約21%):教育、科学、芸術、スポーツ、宗教など
4 環境(約9%):環境問題、都市化など
5 IT・技術(約8%):インターネット、宇宙開発など

英検1級二次試験・面接完全予想問題

「社会」「政治経済」「文化」で80%以上の出題がある!
まずはここから攻めていこう! ・・・と言いたいところですが、特に「政治経済」は専門性がある程度必要で、難度が高いこともあるので、トピックを確認しながらこれはやらないという分野も作ってもいいですね。 得意そうならこのまま出題順に勉強するのもよい作戦です。

それではそのよくあるテーマを具体的にどう勉強すればよいか話しますね。

まずはある程度なんでも良いのですが、とりあえずおすすめとしては3つあります。
ジャパンタイムズの英作文完全制覇か旺文社の英作文の付録、あとは完全攻略!という二次試験対策の本です。
まずは立ち読みとかでいいので相性が良さそうなものを選んでください。
↓表紙検索につかってください。

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別にそこから買わなくても大丈夫ですからね
買ってくれたらなおうれしいですが。

それで、これの日本語部分をどんどん読みまくります。
英語は基本的には読まなくて大丈夫です。
そんな時間はありません。
真剣にやればこの2日くらいで2周できると思います。

それでそのあとに特に手厚く読んでおきたい部分、得意にしておきたい部分があれば付箋など貼って、そこの章を日本語で何度も読みましょう。
スピーチは5つから選べるので、たとえば政治にはまったく興味がないけど科学分野は興味がある、とかなら科学分野を集中的に読みまくるので大丈夫です。
とはいえ、科学だけの一点勝負は怖いので、だんだんと教育とか、文化とかもう少し増やしていきましょう。

ここで大切なことは、日本語で情報を仕入れることと、正確なデータとか固有名詞などは覚えないということです。

英語を読んで、英文を暗唱したりしはじめると大変なことになります。
試験本番ぜんぜん英語が出てこなくてパニックになります。
覚えた英文をたどたどしく話して、ぜんぜん伝わらずに冷たい雰囲気を味わうことになります。

あと、そもそもふつうの日本人なら日本語の方が情報を仕入れるスピードは20倍くらいはやいです。
英語も読むと一冊終えるのに、相当な時間がかかります。
日本語だけなら2日くらいです。

そして、このあとにやってほしいことは2つあります。
1つは、これらの日本語を読んで、もうすこしかんたんに、昨日お話した中学英語の構文や単語で言えないだろうかと考えてほしいのです。
場合によっては、中学英語の本、昨日示したジャンプスタートとかノブ式、ユメブンをかたわらにおいて、単語もやばそうならリープベーシックもかたわらにおいたりして、これって中学レベルの英語ならどういえるのだろう?と考えてほしいです。

2つめは、スピーチの過去問などを手に入れて、5つをみて日本語なら2分間何か話せるようになっているか、思いつくか確認してみてほしいです。
できれば5つあるなら5つとも試してみて、まったく何も言えそうにないトピックはもう捨ててしまうのも手です。
それで相性の良さそうなトピックがみつかれば、それを集中的にまずは深めていくのもいいかなと思います。
日本語で何かが話せるようになったり、たどたどしくても思いつけるようになったなら、
あとはそれを英語に変換する練習をするだけなので、練習次第でなんとかクリアできるようになります

では、まとめです
まずはよくあるテーマをひと通り確認してみましょう。
社会問題、政治経済、文化、環境、IT、技術をいったんはおすすめの本で日本語ですべて確認しましょう。

次にそのような日本語をかんたんなものに変換して、中学英語でいえないかなと考えてみましょう。
最後にスピーチの過去問で5つすべてについて日本語で何か言えるか確かめてみましょう。

以上のことを短期間のうちにやってしまえば英検1級のスピーチもクリアできます。
それではおかっちでした!